債務整理にかかる費用を知っておく【シミュレーションしてもらう】

住宅は残したまま減額

男性

最大5分の1まで減額

債務整理の中で一番手軽な手続きが任意整理です。ただし、この手続きで減額をできるのは過払い金が発生している場合です。新規契約の時から18%以下で契約されている方は、調査をしても過払い金が発生している可能性が極めて低く減額ができない可能性が非常に高いです。それでも将来発生する金利はカットできるのですが、減額しないことには返済が困難であることもあります。それでは自己破産という手続きがありますが、借金が法的に免除されます。その代わり、車や住宅などを手放さなくてはならなくなります。そういった財産を維持したまま債務整理をするのであれば、個人再生になります。個人再生のメリットは、任意整理以上に借金を大幅減額でき、最大5分の1または100万円まで減らすことができます。貸金業者からの督促はなくなりますし、自己破産で免責不可事由に該当し借金免除されない人も個人再生であれば手続きできます。気になるのは費用です。弁護士費用以外にも裁判所への費用もかかります。弁護士費用は20万円〜40万円が相場なのですが、裁判所費用としては収入印紙代、切手代、官報掲載費用、個人再生委員への報酬がありますので、裁判所によって異なりますが20万円〜30万円はかかります。これだけ高額な費用がかかる債務整理です。費用はかかりますが、債務の減額幅が大きいです。そのまま何もせずにひたすら払っていくよりも費用かかっても個人再生した方がトータルで支払う費用が少なくなります。

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